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理事長・開園への想い

教育の可能性とグローバル社会

理事長 甲斐 実

グローバル化が進むこの変化の激しい世界において、より一層、教育の重要性が増しているように思います。

「グローバル」というと、日本人にとってはまず、「言語(英語)」ということがありますが、もちろん、「言語」は「グローバル」の同義ではありません。
コスモグローバルキッズ(CGK)における教育では、「言語教育」という枠組みではなく、より包括的な「グローバル教育」を行います。

「違い」を受け入れる『多様性への寛容力』や思いやりの心。変化の中でも、自身で状況を切り拓いていく創造力や行動力。自己を表現し、他者とコミュニケーション、協調しながら取り組む能力。
それは、ビジネスの世界だけの話ではなく、幸せで豊かな人生を送る為に大事なものだと思います。

10~20年以内には現在の仕事の約半数がAI化(自動化)されると言われており、今後のグローバル社会においても、「言語(英語)」という特定のスキルを身に付けるだけでは不十分だと考えられます。

そこで、CGKでは、幅広い教養を得る「異文化学習」で、多様な世界(日本での常識とは違う世界)を知り、同時に「アクティブ・ラーニング」によって、学び、挑戦する意欲・知的探究心を育みます。
在園中だけでなく、将来に亘って必要な一生モノのグローバルスキルを育てることを目指しています。

教育には、平和や幸せをもたらす大きな力を持っていると信じています。

CGKでは、子どもたちの可能性を限定せず、あらゆる事に挑戦し、園内の世界にとどまらない大きな世界への入り口となれるよう努めます。

海外居住歴
オーストラリア:シドニー、アデレード等
カナダ:トロント
アメリカ:ニューヨーク、ロサンゼルス等

資格
TOEIC945点
保育英語検定2級取得

理事長 甲斐 実

「世界」との出会い

私は今までに、オーストラリア、カナダ、アメリカの3カ国に住んだことがありますが、いずれの国も多民族国家の為、数十カ国もの国籍の人と会う機会に恵まれました。

そんな貴重な経験から感じたことは本当に様々ありますが、一つは、「海外には、志が高く、積極的な人が多い」ということです。

また、「(一般的に)外国人は、自分の意見を持っており、主張をする」けれども、日本人は自分の意見を主張せず、そもそも意見を持っていない事も多いということです。

今まで生きてきた世界(物理的にも精神的にも)の小ささに気が付き、「世界は面白い」「知らない世界をもっと知りたい」という意欲が生まれ、それは、世界に対してだけでなく、あらゆることへの「知的探究心」に繋がっていました。自らが興味を持ち、考えた事から、自身の意見が生まれ、それを人に伝えたいという欲求に変わります。

こうやってみると、日本人が世界で活躍出来ない理由は、単純に語学(英語)の問題では無いことに気が付きます。
小学3年生からの英語必修化が2020年から始まりますが、単純に幼児英語教育だけに力を入れることが、日本人に求められているものではありません。
「グローバル社会」の為に求められる「グローバル教育」は、イコール「英語教育」では無いのです。


国際交流が始まり

当社の始まりは、「教育事業」ではなく、「国際交流事業」でした。

海外の移民国家と呼ばれるような国の都市部では、多様な国籍とバックグラウンドを持った人達であふれていますが、ここ日本でも同じような環境を提供しようと、様々な国際交流イベントを行い、日本文化や世界の文化も紹介してまいりました。

そんな中から、海外留学を決めた方もいれば、国際結婚をした方もいます。
「日本と世界の架け橋」という理念を掲げる身としては、まさしく幸せを感じる瞬間です。

海外への興味から、英語学習意欲にも繋がり、海外へ飛び出す為の架け橋(手助け)としての「英語教育事業」もスタート。
大人向けの英会話スクールにて、多くの方が、英語だけでなく、海外への興味を更に広げていく姿を見て、「やり始めて良かった」と思うのと同時に、大人から始めるには、「時間」「語学力の上達」「物事への固定観念」「新しいことへの積極性」といった点でジレンマを感じる事もありました。


インターナショナル・プリスクールの開園

「英語教育」と「グローバル教育」、そして「伝えたい想い」を形へとしていく。
そんな中で生まれたのが、「バイリンガル幼児園コスモグローバルキッズ」です。

まだ何の固定観念も持っていない小さな子供たちは、経験すること全てが新鮮で、日々、様々な刺激を受けています。「異文化・日本文化学習」では、大人でも経験できないような世界を少しでも多く経験し、初めて見る様々な世界への興味から、旺盛な好奇心へと繋がっています。

そして、「アクティブ・ラーニング」では自らが考え、動き、創造する力を育てます。夢中になって、笑うことすらも忘れるような、そんな活動を通して、子供たちは自己の表現を英語を中心とした様々なツールで、伸び伸びと行い、新しいことへも積極的に挑戦します。

対話のツールである言語を学ぶ「バイリンガル教育」では、学生時代や資格試験の為の英語学習とは全く異なるものです。子どもたちの「表現をしたい」という欲求から身につけていく英語表現は、座学から学ぶのではなく、生活から学び、みるみる上達します。

当園では、「心の成長」と「グローバル教育」を実践し、「本物のグローバルキッズ」が育つ環境として、多くの子どもたちが日々楽しく学んでいます。

グローバル教育ピグマリオン幼児学育メソッド、食育プログラム、アフタースクールプログラム多様な行事イベント開催など、常に新しい物を取り入れ、子どもたちにとって最高の成長の場となるよう、努めてまいります。

教育で切り拓く、幸せで豊かな未来のために。


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